久しぶりにドンキに行った。
実は半年に1回か、せいぜい3ヶ月に1回くらいしか行かない。
それでも行くとつい買ってしまうものがある。
それがドンキの焼き芋。
値段は238円(税抜)。
最近なんでも高くなっている中で、この値段でスイーツみたいなものが食べられるのはすごい。
ドンキの焼き芋を買うようになったのは、初めて食べた時に
ねっとりがすごく美味しくて、口の中で溶けるなめらかさの虜になったから。
で、今日食べながらふと思った。
焼き芋の旬って、秋じゃないんじゃないか?
ドンキの焼き芋は行くたびについ買ってしまう
ドンキ名物焼き芋。
特に「ねっとり甘い焼き芋」
と書いてあるやつ。
今日食べたものも中がトロトロで、完全にスイーツ。
甘さもしっかりあって、238円(税抜き)とは思えない満足感だった。
ただ、この焼き芋を食べながら秋のことを思い出した。
ドンキの焼き芋を11月に食べたとき「味落ちた?」と思った
去年の11月頃にもドンキの焼き芋を食べたことがある。
そのとき正直思った。
「あれ?ドンキの焼き芋、味落ちた?」
最近のインフレで
安い芋に変えたのか?とまで思った。
食べた感想は
家でさつまいもをトースターで焼いた味。
悪くはないけど、
あのねっとり甘い感じではない。
気になって
「ドンキ 焼き芋 まずくなった」
とか検索してみた。
すると分かったことがある。
新芋の時期の焼き芋はホクホク系
今日買った袋には
「ねっとり甘い焼き芋」
と書いてあった。
でも去年11月の袋は違った。
確か
「新芋のほっこり上品な甘さ」
という表現だった。
つまり味が落ちたわけではなくて
芋の状態が違う。
新芋はデンプンが多く、ホクホク系。
時間が経つと糖化が進み、ねっとり甘くなる。
つまり焼き芋は
- 秋 → ホクホク
- 冬〜春 → ねっとり
という変化があるらしい。
味が落ちたと思ったのは、単に好みの問題だった。
初めて食べたドンキのねっとり焼き芋のイメージだったから
秋に食べてえっ!?これ家のトースターの味ってショックを受けてしまった。
ドンキの焼き芋はむしろ春が甘い
今日食べたドンキの焼き芋は、ちゃんと中が完全にねっとりだった。
まだ外側に蜜が溢れるほどではなかったけど、
中は十分甘くて、完全にスイーツ。
去年5月に食べたときは、袋の時点で蜜が溢れているのが分かるくらいだった。
つまり経験的には
焼き芋が一番甘いのは冬後半〜春。
日本のイメージだと
焼き芋=秋
だけど、実際の甘さのピークは少しズレている気がする。
ねっとり焼き芋は家庭では再現できない
熟成期間がドンキのねっとり焼き芋を生む。
このねっとり焼き芋は家庭では作れない。
新芋のホクホク焼き芋なら
さつまいもを買ってきてトースターで焼けば、似たものは食べられる。
でもねっとり系は違う。
そもそも
芋を甘くする熟成ができない。
家に置いておくと
- 芽が出る
- 腐る
で終わる。
だからあの甘い焼き芋は
熟成された芋と焼き機があってこそなんだと思う。
焼き芋が一番甘い頃、人はもう買わない
これちょっと面白い。
世間の感覚はだいたい
- 秋 → 焼き芋の季節
- 冬 → まだ焼き芋
- 春 → もう終わり
という感じ。
だから春になると、焼き芋を見かけてもカゴに入れることがなくなる。
でも実際は
その頃の芋が一番甘い。
つまり
一番おいしい時期に、買う人が減る。
これはドンキで焼き芋を見ていて思ったこと。
せっかくドンキは年中、焼き芋を売ってくれているというのに。
逆にもう自分は秋のほっこりの時にはドンキの焼き芋を買わないと思う。
スイートポテト買うくらいなら焼き芋
ドンキのねっとり焼き芋を食べると、もうスイートポテトいらない。
普通のスイートポテトは
300〜500円くらいする。
でもドンキの焼き芋は238円(税抜き)。
しかも
砂糖もバターも使っていない。
芋だけ。
それでこの甘さなら、
普通に焼き芋で満足できる。
次にドンキに行ったら2本買う
ドンキはそんなに頻繁には行かない。
だから次に行くのはまた数ヶ月後だと思う。
そのときは
2本買うつもり。
- 1本 → 当日食べる
- 1本 → 冷やして食べる
ねっとり焼き芋は冷やしてもおいしいらしい。
冷やしねっとり焼き芋を暑くなってきた頃に味わってみたい。
まとめ:ドンキの焼き芋は秋より春が甘い
実際に食べて感じたことをまとめるとこんな感じ。
- ドンキの焼き芋は新芋の時期はホクホク系
- 冬〜春になると熟成してねっとり甘くなる
- 世間が焼き芋を買わなくなる頃が一番甘い
だからドンキで焼き芋を見かけたとき、
「もう時期外れかな」と思ってスルーするのはちょっともったいない。
もし袋に
「ねっとり甘い焼き芋」
と書いてあったら、
一度食べてみてもいいと思う。
238円(税抜き)でスイーツみたいな焼き芋が食べられる。
