冒頭で先に言っておくと、一人でも楽しめました。
計画は崩れても、展示とグッズまでしっかりと満喫できる一日がある。
※この記事は「ポケモン化石博物館 徳島」「徳島県立博物館 ポケモン化石」「発掘ピカチュウ グッズ」あたりで探している人向けに、当日の流れ・混み具合・所要時間・グッズ購入まで、実体験ベースでまとめた振り返り。
※いま開催中の場所は時期で変わる。国内は三重開催で一区切り、次は2026年春にアメリカ(シカゴ)で開催予定、という流れらしい(詳細は公式を参照)。
TL;DR(結論)
2025年12月18日(平日)に、徳島県立博物館(文化の森)でポケモン化石博物館を体験。
14:00入場→展示→グッズ購入までで約1時間でも「短いようで短くない」満喫感が残りました。
グッズは平日感もあって落ち着いて選べ、発掘ピカチュウ系は購入制限(入場券1枚につき各1個)が「買って行こうかな」という空気を作ります。
Key Facts
- 訪問日:2025年12月18日(平日)
- 会場:徳島県立博物館(文化の森)
- 当日の流れ:13:50駐車場→14:00入場→14:45グッズ購入完了→14:50車へ
- 所要時間:展示+グッズで約1時間
- 客層:キッズ/カップル/男友達/ソロ
- 発掘ピカチュウ系の購入制限:入場券1枚につき各1個(ぬいぐるみ/マスコット)
- 購入点数:3点、合計 5,280円(税込)
- 支払い:PayPay使用
Q&A
Q1. 14時入場でも楽しめる?
A. 楽しめました。 自分は14:00入場で、展示+グッズまで回収しています。
Q2. 所要時間はどれくらい?
A. 約1時間(展示+グッズ購入まで)でした。
Q3. 混み具合はどうだった?
A. 平日で、焦って買う雰囲気はなく落ち着いて選べる印象でした(グッズ在庫も潤沢だった)。
Q4. 発掘ピカチュウの購入制限はある?
A. 入場券1枚につき各1個(ぬいぐるみ/マスコット)でした。
【当日の計画と現実】午前スタートの予定が、13時半出発に崩れた
「正直、直前まで『行こうかな、どうしようかな、面倒くさいな』と揺れていた。」
「けれど、こういうのはタイミングが合ったときに行くのがいちばん後悔が少ない。」
事前のスケジュールでは、午前に博物館を見て
昼過ぎにラーメンを食べて帰る流れだった。
でも現実は、昼飯も食べずに13時半くらいに家を出発。
こういう崩れ方、自分にはよくある。
遅くなっても行こうかどうか迷った時は、行ってしまえば後悔が残りにくい。
行かなかった場合の後悔のほうが、わりと残る。
自分はそちらを避けたかった。

当日のタイムライン(実際)
| 時刻 | 行動 |
|---|---|
| 13:50 | 文化の森の駐車場に到着 |
| 14:00 | ポケモン化石博物館 入場 |
| 14:45 | グッズ購入まで完了 |
| 14:50 | 駐車場へ戻り、グッズを車に置く |
最後は行こうと思っていたラーメン屋(15時閉店)には間に合わないので
文化の森にある王子神社を参拝して帰宅。
計画は崩れても、ポケモン化石博物館という核は外さなかった。
この一点だけで、その日はちゃんと成立した。
徳島県立博物館(文化の森)は14時入場でも満喫できた
「文化の森に到着し、自分以外にもポケモン化石博物館へ行く人たちがいた。」
「子供を連れてきた親御さんも見受けられた。」
到着してすぐ、同じ目的地に向かう人たちが目に入った。
そして入場して思ったのが、キッズの脚は速いということ。
入口にいた子たちは足早に進んでいって、こっちが展示を見終えて最後のグッズ販売コーナーに到着した頃には、もういなかった。
回る速さが違う、展示の楽しみ方が違う。
自分はソロだから、立ち止まって見る時間が取れる。
展示台の字を読む背の高さじゃない子たちは、わかりやすいポケモンモチーフの展示を楽しみ足早に進んでいく。
こっちはこっちで、妙にじっくり見てしまう。
それが大人と子供の博物館の楽しみ方の違いだった。

ポケモン化石博物館の混雑と客層|ソロでも浮かなかった
「キッズはもちろん、カップルも来ていた。」
「一人で来ている人もいたので、テーマパークと違いソロも気にしなくていい空間だった。」
客層は、キッズ、カップル、男友達、そしてソロ。
この手の企画展で「独り者が浮くかどうか」を気にする人もいるかもしれないが
ポケモンという入口があると客層が広いぶんソロも埋もれる。
自分が見た限り、グッズも展示も「押し合いへし合い」ではなく、平日らしく落ち着いていた。
焦らされる空気が薄いぶん、余韻が残りやすかったのは良かった。
展示内容|化石ポケモンと実物大骨格が並ぶのが強い
「骨格は 実物大の骨格模型で、迫力がある。」
「ゲームだとサイズ感は曖昧だけど、現実の大きさをこの目で確認できると急に実感が湧く。」
展示は、化石系ポケモンとポケモンの骨格、そして本物の恐竜の骨格複製など。
中でも記憶に残ったのは、“元ネタが見える化石モチーフ”と、“実物大の骨格”。
化石モチーフとして見られるポケモン
- オムナイト
- カブトプス
このあたりは「元ネタ」と思えるモチーフにわかりやすさがある。
入口としてちょうどいい。

骨格展示として記憶に残ったポケモン
- トリデプスの骨格
- アマルルガの骨格
- ガチゴラスの骨格
ゲームの中では、サイズって意外と曖昧だ。
でも現実の大きさで“そこに立たされる”と、急に腑に落ちる。
「こんなサイズが普通に存在する世界なのか」という実感が、じわっと来る。
実物大骨格の前で考えたこと|「これ、リアルなら危ない」
「骨格の前に立って、まず思ったのは『これ、リアルなら危ない』だった。」
実物大の骨格を見た瞬間だけ、世界が一回、現実側に寄ってくる。
現実世界はクマ被害がニュースになる。
もしポケモンが現実世界にいたら、ポケモン被害が連日ニュースになってもおかしくない。
もちろんポケモンの世界では、こっちもポケモンを持てる。
戦わせることができるので、自衛の手段があるとも言える。
でも想像が進むと、こうなる。
「こっちの手持ちポケモンやられたら詰みだろ……」
ゲームなら、全滅しても暗転してポケモンセンターに戻れるからどうにかなる。
でも現実なら、煙玉とか、気を引く道具とか、そういうものを駆使して逃げる感じになるのだろう。
もし逃げるための道具もなかったらと考えると…
戦えるポケモンを持たない人間がポケモンと対峙し
無事で帰ってこられるのはゲームの中だからこそかもしれない。
実物大骨格展示はこの「リアルにこのサイズのポケモンがいたら?」
を考えられるのが面白かった。

所要時間|展示+グッズで約1時間でも満喫できた
自分の所要時間は、このくらい。
| 時刻 | 内容 |
|---|---|
| 13:50 | 駐車場到着 |
| 14:00 | 入場 |
| 14:45 | 展示を見終え、グッズ購入を終える |
| 14:50 | 駐車場へ向かう |
展示を見て、頭の中で想像して、最後にグッズ売り場に寄る。
この一連をやって、約1時間でも「満喫した感覚」が残った。短いようで短くない、というのが正直なところだ。
グッズ販売コーナー|「買って帰ろう」になりやすい場所
「展示を見終わって出口に近づくと、最後にグッズ販売コーナーがある。」
「展示の余韻の上に置かれているからだと思う。」
出口手前のグッズコーナーは、構造として強い。
展示の余韻が残っている状態で最後に通るから、何となく買って帰りたくなる。
平日だったのもあって、在庫は潤沢にあった。
焦って買う雰囲気ではなく、落ち着いて選べたのは良かった。
発掘ピカチュウグッズ|購入制限が「今買う」を作る
発掘ピカチュウ系で印象に残ったのは、この2つ。
- ぬいぐるみ 発掘ピカチュウ
- マスコット 発掘ピカチュウ
そして、入場券1枚につき各1個。
こういう制限があると、その場の空気が「買って帰る」考えになる。
迷いは迷いのまま置いていけなくなる。
さらに、マスコット 発掘ピカチュウは徳島開催から販売したグッズだという。
四国で開催が徳島だけだった流れを考えると、他の四国3県から来る人がいても不思議ではない
四国外から来た観光客も「徳島に来たなら買って帰る」になりやすいと思う。
正直、自分は普段からピカチュウに特別な思い入れはない。
でもその場にいると「せっかく来たし買って帰るか」となる。
ピカチュウが可愛いのは確かだから。

購入品と値段|買ったのは3点(合計5,280円)
「合計は 5,280円。」
「視界に入るたびに、徳島のあの日が一瞬だけ戻る。それで十分だ。」
買ったのはこの3点。
| 購入品 | 価格 |
|---|---|
| ぬいぐるみ 発掘ピカチュウ | 2,310円(税込) |
| マスコット 発掘ピカチュウ | 1,870円(税込) |
| メダル | 1,100円(税込) |
| 合計 | 5,280円(税込) |
支払いはPayPay。
現金は減らなかったが、引き落としで口座が薄くなる重みは当然ある。
それでも、ちょっとした予定外の出費は一時的に負担でも後悔が後を引かない。
買わなかった場合に「やっぱあの時買っておけばよかったかな」と思う後悔は思い出しやすい。
だから、迷っているなら買っておいた方が後悔は少なくなるだろう。
買ったピカチュウはとりあえず部屋に置いている。
視界に入るたびに、徳島のあの日が一瞬だけ戻る。
それで十分だ。
ポケモン化石博物館(徳島)の醍醐味|実物大骨格が世界を現実に寄せる
「実物大の骨格の前に立つと、世界が一瞬だけ現実に寄る。」
「これがポケモン化石博物館の何よりの醍醐味だったと思う。」
ポケモン化石博物館(徳島)は、可愛いだけで終わらなかった。
実物大の骨格の前に立つと、世界が一瞬だけ現実に寄る。
- こんなサイズの生き物がいたらどうなる
- 手持ちがやられたらどうする
- 逃げる道具がなかったらどうなる
こういうことを考えられるだけで、見に行く価値がある。
ポケモンは楽しいゲーム、そこは変わらない。
ただ、骨格を見た瞬間だけ「楽しい」の下にある世界と現実をちょっと重ねて考えることができる。
これがポケモン化石博物館の何よりの醍醐味だったと思う。
