楽天市場の高額商品キャンセル問題|Xiaomi 15T Pro購入までの記録と対応策

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今年の春にスマホの電源誤作動から始まり、買い替えを検討した流れと、実際の購入過程を記録した記事です。
特に強く残ったのは「楽天市場での勝手なキャンセル問題」。高額商品購入を「不正利用疑い」としてキャンセルされる体験を重ね、どう向き合ったかをまとめました。

目次

春、電源誤作動からの買い替え検討

事の始まりは今年の春。今のスマホの電源スイッチが誤作動するようになった。
指紋センサーに触れていないのに勝手に反応してしまう。
「これはもう買い替えか?」と調べ始めたのが、すべての出発点だった。

最初は5万円のX7 Proに惹かれたが、どうせならカメラ性能を上げたい気持ちもあった。デジカメ代を上乗せしてでもいいのでは、と考え、2月発売のTZ99も候補に。ただし品切れ続きで入手は難しかった。
結果、10万円以上のハイミドル機も視野に入れ、Xiaomi 14T Pro、Oppo Find X8、vivo X200 Proを比較。最終的に14T Proに傾いたが、購入を本気で考えている間に電源不具合がなぜか治まり、秋の新作を待てる状況になった。


秋発表、15T Proの登場

そして秋。待ちに待った15T Proが発表された。
光学5倍ズームという望遠性能に心を掴まれる。
容量も、今の256GBでは足りないと感じていたので、次は512GBをと考えていたが──。

1TBモデルが5000円引きクーポン対象になっていた。
512GBとの差額はわずか5000円。大は小を兼ねる、後から増やせない容量。ここで迷う理由はなかった。
124,800円、これで決まりだと思った。
256GBは楽天ポイント10倍、1TBは5000円クーポンに対して512GBは何もなし。
これはXiaomi的にも売れ筋は512GBだと判断しているのかもしれない。


9月、楽天キャンセル地獄の始まり

しかし、注文は思わぬ方向に転がる。
9月26日、職場の回線から注文した1TBモデルは、翌日あっさりキャンセル。
「不正利用の疑い」としか思えない。

自宅回線から再挑戦した9月28日も、まったく同じ時刻──朝9時16分にキャンセルメール。
偶然とは思えず、AIによる自動判断だと感じた。

振り返ると、この月は出費が異常に多かった。Osmo360やガソリン代、生活費も含め、ここ数年で最も大きな出費。そこに12万円超のスマホ購入が加われば、楽天からすれば「怪しい動き」に映ったのだろう。
「10月に入ればいけるのか?」
そんな希望と同時に、「またキャンセルされるかもしれない」という不安も膨らんでいた。


10月1日、三度目の挑戦と嫌な予感

ワンダフルデー当日。いざログインしようとすると、パスワードが通らない。
慌てて再設定し、SNSで「楽天に勝手にリセットされた」という声を思い出した。
キャンセルが続くと楽天カードの停止にも繋がった報告もあり
これはちょっとまずい流れを感じる。

早朝に3度目の注文を入れる。しかし支払い手続きが注文から5時間経過しても「支払い手続き中」のまま。
支払い手続きのまま翌日9:16分にキャンセルメールが来るのは既に2回通った道。
さらに、今回は「パスワード再設定直後の高額注文」。AIから見れば不正利用にしか見えない動きだ。
最悪、不正利用対策として楽天カード停止まである──そんな未来さえよぎった。


Xiaomiへの問い合わせ、事態が動く

このままではダメだと、Xiaomiに直接問い合わせた。
「購入意思はあるのに二度キャンセルされている。今回もキャンセルされる可能性がありそれは本意ではありません。何か解決策はありますでしょうか?」と伝える。

すると17時頃、返事が返ってきた。
「出荷準備に入ったのでキャンセルされる可能性は低いです。到着までお待ち下さい」と。

同時に購入履歴のステータスも「支払い手続き中」から「出荷準備中」に変わっていた。
単に10月に入ったからではない、Xiaomiが楽天に働きかけてくれたのではないか──そう感じた。
もちろん問い合わせしなかった未来のルートはわからない。もしかすると何もせず注文が通ったかもしれない。
しかし5時間も処理が止まっていたこと、パスワード再設定直後の注文であったこと、そして三度目の挑戦だったこと。
どれもが不正利用判定キャンセルを食らう実績があるのはSNSの声でも確認済み。
Xiaomiは楽天と話をつけましたと、こちらに報告することはなく
全てが終わって出荷準備に入りましたという事後報告をしただけに見える。
Xiaomiは語らないが、今回の注文が通ったのは、ショップの力添えがあったからだと思う。


結果と学び

結果的に10月5日の「買い回り&5の付く日」という最大化のチャンスは逃した。
5000円クーポンの消化率は10月に入っても2割ほどだったので
10月5日に注文しても残っていただろう。
もし9月26日の注文が通ってたら等倍のポイ活だけだったので10月1日の注文はまだお得だった。
仮に28日の注文が通っていてもヴィッセル神戸勝利の1000ポイントのみ。
それを考えるとワンダフルデーとイーグルス勝利が重なったのは16日の等倍注文よりお得。
何より、キャンセル地獄の経験と楽天カード停止という最悪の未来を避けられた。

今回の経験で得た学びは一つ。
キャンセルされたら「注文履歴に残っている間」にショップへ購入意思があることを伝えること。
クレームではなく「共に解決策を探す仲間」として伝えると、ショップも楽天に働きかけやすくなる。

この体験を通して、楽天のシステムに振り回されるだけではなく、能動的に動く術をひとつ掴めたと思う。
Xiaomiのような大型高額ショップは出店プランがスタンダードかメガショッププランである可能性が高いです。
だからこそ、楽天も迅速に対応してくれた可能性があります。
出店がんばれプランの小規模ショップだと
ショップが楽天に働きかけてもすぐ対応してくれるかどうかはわかりませんが
注文履歴が残っているうちにショップに購入意思があるのにキャンセルされていると伝え記録に残すことで
ショップもこの方は不正利用でないと楽天に伝えることができるはずです。

キャンセルされた後には難しいと思いますが
支払い手続き中の段階であれば、AIの機械的判定ではなく
有人判定による回避に持っていける可能性がありますから。

もし楽天のキャンセルされて困っている方は
一度ショップと協力体制を築いてみてはいかがでしょうか。
単にクレームを言うだけよりショップも動きやすいですし、効果はあると思います。
単にキャンセルされていますって伝えるだけだと、ショップもうちもキャンセルされて楽天に困ってるとしか言えないかもしれませんが
何か解決策はありますか?と伝えることで、ショップもどうにかしようと対応を考えると思いますので。

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この記事を書いた人

徳島在住。徳島・四国を中心に、実際に訪れた場所や神社仏閣、食べたもの、買って使ったもの、観た作品の感想を、自分の記録として書いています。

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