道の駅たからだの里さいたの「うどん茶屋さいた」レビュー|小1玉で安い香川うどん【2025年12月】

道の駅たからだの里さいた内「うどん茶屋さいた」のうどんをイメージした淡いイラストのアイキャッチ画像
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香川でうどんを食べるとき、だいたい頭に浮かぶのが「有名店=行列」。
自分は行列に並ぶのはできれば避けたいと考えてる。
だからピークを外して、うどんに会いにいく。
※記事内の値段は2025年12月時点のものです。

TL;DR(要約)
道の駅「たからだの里さいた」内の「うどん茶屋さいた」は、平日昼過ぎ並ばず寄りやすいのに、うどんがちゃんとうまいタイプの店でした。
券売機&現金のみ。道の駅の駐車場が使えるので駐車しやすい。
そして“小=1玉”という量の納得感。予定のスキマに滑り込ませる一杯としてちょうどいいです。

Key Facts(本文からの抽出)

  • 店名:うどん茶屋さいた(道の駅「たからだの里さいた」内)
  • 立地:香川県三豊市財田町/国道32号線沿い
  • 駐車場:道の駅の駐車場を利用
  • 支払い:券売機/現金のみ
  • ピークを外すと、店内がゆったりしている時間があった

Q&A(本文からの抽出)
Q. うどん茶屋さいたはどこにある?
A. 道の駅「たからだの里さいた」にあります。

Q. 支払い方法は?
A. 券売機スタイルで、現金のみです。

Q. 行列が苦手でも行ける?
A. 平日にピークを外した昼過ぎでは、客が少なめでゆったりできました。

Q. 道の駅うどんって味どう?
A. 道の駅のうどんなのに、ちゃんと安くて美味しいと感じました。



目次

並びたくない人間の、香川うどんあるある

「有名店=行列」
でも、自分は並ぶのはそんなに好きじゃない。

香川のうどんって、昼だけ営業みたいなところが多い。
だからその時間帯に人が集中する。
結果、「人類全員うどん食べに来た?」みたいな光景が生まれる。

自分は行列待ちをしたくないので、だいたい昼時を外す。
代償として、天ぷらはだいたい売り切れてる。
でも、並ぶよりはマシというトレードオフ。

道の駅「たからだの里さいた」にあるうどん屋さん

今回寄ったのが、道の駅「たからだの里さいた」にある 「うどん茶屋さいた」。
結論から言うと、ここ、道の駅のうどんなのにちゃんと安くて美味しい。

場所は香川県三豊市財田町、国道32号線沿いの道の駅。

  • うどん茶屋さいたの駐車場:道の駅の駐車場(つまり安心の広さ)
  • 支払い:券売機スタイルで現金オンリー

うどん有名店の「駐車場が戦場」みたいなストレスが薄い。
道の駅の表と裏に駐車場があり、物産展もうどん屋も裏表どちらからでも行ける。

うどん茶屋さいたの外観

平日13時半、店内にはゆとりある時間が流れていた

到着は13時半くらい。
平日のその時間だと、客は少なめでゆったりできた。

香川の昼時は、混む店は本気で混む。
でも、波が引く時間もちゃんとある。
券売機で落ち着いて選ぶこともできる。

うどん茶屋さいたのメニュー(2025年12月時点)

ピークが過ぎた店内って、うどんを食べる前に心がほどける。
「一時の休憩時間、ゆっくり食べながら休める」みたいな。
そういうの、好き。

肉うどん、ワンコインなのに“ちゃんと肉うどん”

まずは 肉うどん(500円) を注文。
うん、うまい。

ここで言いたいのは、
「肉トッピングしてるだけで気持ち入ってる風」じゃなくて、ちゃんと肉が入ってる肉うどんってところ。

普通の店なら、肉うどんってもう少し上の価格帯にいても不思議じゃない。
それが、ここではワンコイン。すっと出して、すっと満足する。

出汁はかけ系の安心感があって、寒い時期に刺さるやつ。
胃袋が「うどんに温められた」って言い始める。

うどん茶屋さいたの肉うどん

ぶっかけうどん追加、味のベースが別モノ

肉うどんを食べ終えて、せっかく来たし…ってことで
ぶっかけうどん(320円)を追加注文。

理由はシンプルで、かけ出汁ベースとぶっかけって、味のベースが違う。
だから両方味わいたかった。

ぶっかけもうまい。
ただ、冬っぽい日とか寒い時期なら、体感的にはかけ出汁系のほうが温まるかもしれない。
このへんは「どっちが正解」じゃなくて、その日の身体が決める。

天ぷらは昼過ぎの残り物勝負、イカ天が1つ生存していた

昼過ぎになると天ぷらはほとんど売り切れていたが
イカの天ぷらは1つだけ残っていた。

昼過ぎの代償、天ぷらはほとんど売れてる。
天ぷらコーナーにあるのはイカ天が1つにちくわ天がいくつか。
せっかくなのでここはイカ天を救出。

この昼はかけベースの肉うどん、ぶっかけうどん、天ぷらを食べた。
これで「うどん茶屋さいた」を堪能した感が出た。

うどん茶屋さいたのぶっかけうどんとイカ天

合計940円、この満足感で1000円切るのは反則寄り

合計940円。
欲張らなければ、ワンコイン内でお腹を満たせる。

(価格は2025年12月時点)
頼んだのはこの3点。

  • 肉うどん:500円
  • ぶっかけうどん:320円
  • イカ天:120円
  • 合計:940円

欲張らなければ、ワンコイン内でお腹を満たせる。
一番安いかけうどんだけ軽く食べるなら、300円もあれば食べられる。
この現実、ありがたいというより、ちょっとズルい。

「小=1玉」という、地味に強い情報(チェーン店比較の話)

道の駅のうどんはうどんのために予定を組むんじゃなく
予定のスキマにうどんが滑り込んでくる旅。
そういうの、最高。

値段の安さだけじゃなくて、量の納得感でも「お、いいな」となった。

うどん茶屋さいたの“うどん(小)”は1玉
つまり、体感としては一般的なチェーン店の(並)と同量ってことになる。

で、比較として分かりやすいのが丸亀製麺。
HPでメニューを見ると、丸亀製麺のかけうどん(小)は340円、だけど分量は4分の3玉。
丸亀製麺で1玉の“並”になると440円。
対して、うどん茶屋さいたは(小)で1玉あり、かけうどん270円、ぶっかけうどん320円という話になってくる。

「安い」って言うのは簡単なんだけど、
“同じくらいの量でこの値段”が見えると、香川の安さが際立つ。

朝9時から営業、15時まで。車中泊勢の“軽い一杯”にも向いてる

うどん茶屋さいたは朝9時から15時まで営業。
道の駅なので車中泊の朝ごはんにもピッタリ。

車中泊して朝起きれば、うどん屋さんがそこにある。
「胃を起こすためのうどん」みたいな軽い朝食ができる道の駅。
お値段もお手頃で言うことナシ。

行列店だけが香川じゃない。道の駅うどんでも、ちゃんとうまいのが香川

行列店だけが香川じゃない。
道の駅うどんでも、ちゃんとうまいのが香川。

うどん有名店って、もちろんテンション上がる。
でも、旅って“有名店巡り”だけで動くと疲れる時もある。

その点、うどん茶屋さいたは、
「道の駅で休憩ついでに寄れて、ちゃんとうまい」っていう、ちょうどいい立ち位置。

香川のうどんはどこでもハズレがそうない。
うどんが“文化”っていうより、もはや日常の空気として存在してる。

いずれ香川の西方面にまた行った時は、ふらっと寄るかもしれない。
うどんのために予定を組むんじゃなくて、予定のスキマにうどんが滑り込んでくる旅
そういうの、最高。

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この記事を書いた人

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