2026年5月7日、阿南市羽ノ浦町にある中華料理店「神龍」へランチで再訪しました。
今回は、開店前の駐車場の様子を見つつ、満腹セットで担々麺とエビ炒飯を食べてきました。
神龍でランチを考えている人にとっては、開店前に行くと駐車場はどうだったか、
満腹セットはどれくらいしっかり食べる組み合わせなのか、
担々麺はどんな味の方向性なのか。
そのあたりの判断材料になると思います。

開店前10:45に到着。ランチ前の駐車場はまだ余裕があった
神龍に着いたのは、開店少し前の10:45頃でした。
人気店という印象があるので、ランチ時の駐車場は少し気になるところです。
この時点では他の車はなく、11時が近づくと3〜4台ほど車が入ってきました。
それでも駐車場にはまだ余裕がありました。
もちろん、これは5月7日に自分が行った時の話です。曜日や時間帯によって変わるとは思いますが、
少なくとも今回の体験では、開店前に着いておくと駐車場の不安はかなり少なかったです。
混み始めてから向かうより、少し早めに動いた方が落ち着いて入りやすそうでした。
満腹セットは担々麺+エビ炒飯に
今回は、満腹セット 1,400円を注文しました。
満腹セットは、好きな麺類に、叉焼炒飯ハーフかエビ炒飯ハーフを合わせる形。
前回は陳麻婆麺と叉焼炒飯の組み合わせにしましたが、今回は担々麺とエビ炒飯にしました。
麺だけで終えるより、炒飯も少し食べたい。
そういう時には分かりやすいセットです。
ただ、名前のとおり「満腹セット」なので、軽く済ませたい昼食というより、
今日はしっかり食べるつもりで頼む組み合わせだと思います。
麺にハーフ炒飯が付くので、空腹で入った時の方がちょうどよさそうです。

担々麺は辛味から始まり、そぼろの甘さでスープがまとまっていく
今回の主役は担々麺でした。
まずレンゲでスープを一口。
そぼろの甘さが溶ける前のスープには、辛味がちゃんとありました。
そのあと上にのっているそぼろを食べると、今度は甘さがあります。
最初のスープだけで受けた印象とは、少し変わってきます。
麺はストレートで、するする入るタイプ。
食べ進めるうちにそぼろの甘さがスープに溶けていき、最初に立っていた辛味が、
後半になると少しずつマイルドにまとまっていきます。
辛味で押し切る担々麺というより、辛味と甘さの変化を食べながら味わう担々麺、という印象でした。
はっきり分かった具材は、そぼろとほうれん草。
そのほかにも玉ねぎのみじん切りやきくらげの欠片など
細かい具材がスープに混ざっていましたが、自分の舌では詳細は分かりません。
ただ、そこをレシピ研究家のように分析しなくても、
食べ進める中でちゃんと美味いと思える担々麺でした。

前回食べた陳麻婆麺は、辛味を麺で受け止める印象が強い一杯でした。
麺を食べ終わったあとにスープをじっくり飲むというより、麺と一緒に辛味を味わう感じです。
一方で今回の担々麺は、食べ進めたあとのスープも味わいやすい印象でした。
神龍で辛い麺を選ぶとしても、しっかり辛味を楽しみたいなら陳麻婆麺、
後半のまとまりまで含めて味わいたいなら担々麺、という違いはありそうです。
エビ炒飯は小ぶりなエビがプリッと。陳麻婆を少し合わせてもよかった
満腹セットの炒飯は、エビ炒飯を選びました。
入っていたエビは、たしか4つくらい。
大きなエビがどんと主役になるタイプではなく、中華の炒飯に入っている小さめの丸いエビです。
ただ、身はちゃんとプリッとしていて、飾り程度という感じではありませんでした。
食べている途中で「あ、エビ炒飯だな」と分かるくらいの存在感はあります。
エビ炒飯単体でも美味しかったですが、弟が注文した陳麻婆を少しよそってくれたので、
少しだけ陳麻婆エビ炒飯のようなコラボ炒飯にもなりました。
麻婆丼の炒飯版みたいな感じで、これもまた美味かったです。

陳麻婆定食はご飯が進む。おかわり料金は訪問時点で確認しておきたい
弟は、陳麻婆定食 1,200円を注文していました。
神龍といえば陳麻婆の印象も強いので、定食で食べるのもやはり良さそうです。
実際、弟はご飯をおかわりしていました。

ただ、テーブルには案内があり、2026年5月1日から定食のご飯おかわりが1杯110円になっていました。
以前の無料おかわりを前提にしている人は、ここは見ておいた方がいいところです。
麻婆はご飯がので、定食を頼むならおかわりする可能性も含めて考えておくとよさそうです。

麺も炒飯も食べたい時の満腹セットとして、十分満足できた
今回の満腹セットは、担々麺とエビ炒飯の組み合わせにしてよかったです。
担々麺は、辛味だけで押すというより、食べ進めるうちにそぼろの甘さがスープに混ざっていく一杯。
エビ炒飯も、小ぶりながらプリッとしたエビが入っていて、満腹セットの相方として十分でした。
軽めの昼食というより、空腹で「麺も炒飯も食べたい」と思った時に頼む組み合わせだと思います。
神龍には他にもいろいろメニューがあるので、次に行った時にまた違うのを試してみたいです。
ただ、満腹セットの麺+ハーフ炒飯という組み合わせは、2回目でもしっかり候補に入る内容でした。
※価格やご飯おかわり料金は、2026年5月7日訪問時点で自分が確認したものです。最新情報は現地メニューなどで確認してください。
