那賀町を巡った平日の夕方、道の駅もみじ川温泉に立ち寄り、館内の「レストラン湖畔」で夕食を取りました。
【この記事はこんな人向け】
- 那賀町で夕方以降に食事できる場所を探している
- レストラン湖畔を一人で利用しやすいか知りたい
- すだち鶏の丼やあめご料理の量、価格を確認したい

訪れたのは2026年7月9日の平日です。18時30分ごろに到着し、19時50分ごろに出発しました。
今回は一人でレストランと売店を利用しています。
温泉には入っていないため、この記事では平日夜の食事、店内の雰囲気や
注文から会計までの流れを中心に紹介します。
平日18時30分でも食事できた|営業時間と駐車場
入口に置かれたレストラン湖畔のメニューボードを見ると、夕方以降も食事ができると分かりました。
2026年7月9日の店頭掲示では、平日は11時から14時までが食事営業、14時から16時まではドリンクのみ。
16時から20時30分までが再び食事営業となっていました。

昼を過ぎると飲食営業を終える道の駅もあります。
もともとは土産を買って帰るつもりでしたが、18時30分を過ぎてから夕食を取れるなら
このまま食べて帰ろうと予定を変えました。
道の駅もみじ川温泉は国道195号沿いにあり、国道を走っていれば施設そのものは見つけやすい場所でした。
到着時、本館周辺には体感で4〜6台ほどの車が停まっていましたが、
通常の駐車区画には空きがあり、そのまま駐車できました。
本館から徒歩2〜3分ほど離れた場所には第二駐車場もあります。
ただし、道路から走行しているだけでは、もみじ川温泉の駐車場だと気づきにくいです。
第二駐車場からは、農産物直売所あいおい付近の横断歩道を渡って本館へ向かいます。
道はおおむね平坦ですが、横断歩道に信号はないため、車の通行を確認する必要があります。
レストラン湖畔の店内と注文方法|訪問時は一人でも落ち着けた
館内では、精算カウンターの前に温泉の券売機があります。
その券売機とカウンターの間から奥へ進むとレストランです。

店内へ入ると、「空いている席へどうぞ」と案内されました。
通常の4人掛けテーブルは5卓。ほかに4人掛けテーブル3卓をつなげた、12人ほどで使える席がありました。
壁際には一人用にも見える小さな机と椅子があります。
ただし、この日は机の上に急須や缶、メニュー類が置かれ、料理を並べられるスペースも狭くなっていました。
通常の一人用客席として使っている状態には見えなかったため、私は空いていた4人掛けテーブルを選びました。

訪問時には、連結された席で食事を終えようとしている団体客がいました。
ほかにももみじ川温泉で食べられるダムカレーを注文している男性1人がおり、
一人客が自分だけという状況ではありません。
団体客は私が食べ始めるころには退出し、その後の店内は静かでした。
空調も暑すぎず寒すぎず、落ち着いて料理を待てます。
窓側からは那賀川と鎌瀬橋が見えました。
私が座った時間帯は夕方曇でしたが、外が見えることで、
宿泊施設の食堂に近い雰囲気の店内にも少し開放感があります。

着席すると、店員さんがお冷を運んできました。
注文が決まっていれば、その場で伝えられます。
私はメニューを見てから決めたため、店員さんが近くを通ったところで手を上げて呼びました。
卓上に呼び出しボタンはありません。
注文したのは、すだち鶏の塩ダレ丼と、単品のあめご天ぷらです。
18時45分ごろに注文し、料理は19時前に届きました。
すだち鶏の塩ダレ丼とあめご天ぷらを注文
この日は、すだち鶏の塩ダレ丼が1,375円、あめご天ぷらが1,100円。合計2,475円でした。
丼だけなら普段の外食に近い価格ですが、あめご天ぷらまで加えると、私にとっては少し豪勢な夕食です。
メニューには同じ価格ですだち鶏の唐マヨ丼もありました。
唐マヨも好みですが、日中は30度近い暑さの中を巡っていたため、今回は脂の重さが少なそうな塩ダレを選びました。
あめご天丼も気になったものの、鶏肉も食べたい。
次にここで夕食を取れる機会がいつあるか分からないと思い、あめごは単品で追加しました。
すだち鶏の塩ダレ丼は野菜とご飯も多め
先に届いたのは、すだち鶏の塩ダレ丼です。

ご飯の上にレタスや千切りキャベツが敷かれ、塩ダレをまとった鶏肉、オクラ、小口ネギが盛られています。
すだちも一片添えられていました。
鶏肉を食べると柔らかくジューシーな食感です。
塩ダレも薄すぎず濃すぎず、すだちを搾ると酸味がアクセントになりました。
脂っこさはなく、野菜も多めです。
塩ダレの鶏でご飯は進みましたが、ご飯の量は標準として想像していたより多く、先に鶏肉のほうがなくなりました。
味噌汁には、わかめとアサリが一粒入っています。
一粒でもアサリの出汁を感じられ、丼の合間に飲むと味が落ち着きました。
お冷には、「Naka Town」の文字と植物の枝を描いたカップが使われていました。
同じ日に訪れた那賀町山のおもちゃ美術館で商品として販売されていた品が、
実際に使われているのは少しうれしい発見です。

あめご天ぷらは頭と背骨までカラッと揚げられている
すだち鶏の塩ダレ丼から1〜2分ほど遅れて、あめご天ぷらも届きました。

あめごは小魚で少量をイメージしていましたが、身の天ぷらが3切れほどあり、頭と背骨も別に揚げられています。
この日は、ナス、しいたけ、かぼちゃ、にんじん、さつまいも、ししとうの天ぷらも付いていました。
天つゆと大根おろしで食べます。
あめごの身はふっくらしており、川魚らしい癖は感じませんでした。
頭と背骨は、骨を避けながら慎重に食べる必要がないほどカラッと揚がっています。
そのまま噛むとカリカリと崩れ、頭から骨まで残さず食べられました。
すだち鶏を食べ終えたあとも丼にはご飯が残っていましたが、今度はあめごと野菜天がおかずになります。
結果として、別々に注文した二品が一つの夕食としてうまくつながりました。
二品を完食すると、お腹いっぱいではあるものの、苦しくなるほどではなく幸せな満腹感です。
合計2,475円を普段より豪勢な食事としてどう見るかが、追加注文するときの判断になりそうです。
会計は売店共通レジ|食後も20時前まで買い物できた
食後は、テーブルに置かれた伝票を持って、売店と共通の精算カウンターへ向かいます。
専用のレストランレジが別にあるわけではありません。
訪問時は現金、クレジットカード、PayPayに対応しており、今回はPayPayで支払いました。

会計後は、最初から予定していた土産も選びました。
19時50分ごろには多目的ホールの照明が消え、館内も少し暗めになっていました。
それでも売店を急いで閉めるような雰囲気はなく、
ほかの客がクレープアイスを買う中で、私もゆっくり買い物できました。

まとめ|平日夜のレストラン湖畔を一人で利用して分かったこと
レストラン湖畔には、利用しやすいカウンター席や、常時使える一人専用席が整っているわけではありません。
それでも訪問時は、空いている4人掛け席を一人で利用できました。
ほかにも一人客がおり、団体客の退出後は静かな店内で落ち着いて夕食を取れています。
すだち鶏の塩ダレ丼は、ご飯と野菜も含めて一食分として不足を感じない量です。
あめご天ぷらまで追加すると、食べ切れないほど量が増えるというより、
予算をかけて肉と川魚の両方を味わう夕食になります。
夕方まで那賀町を巡り、国道195号沿いでそのまま食事を済ませたいとき、
訪問時のレストラン湖畔は平日夜の食事先として実際に利用できました。
