弟と行った藍住町のパン屋リュスティック|ハード系だけじゃない、衝撃のパン・オ・ショコラ

藍住町のパン屋リュスティック外観。木の引き戸とガラス張りの店構えが印象的な人気ベーカリー
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藍住町のパン屋「リュスティック」に行ってきた。
ハード系が評判の店らしいが、実際に食べてみると甘い系のパンもかなり印象に残った。
特にパン・オ・ショコラは、205円という値段込みで満足度が高く、個人的にはそれだけでもまた行きたくなる強さがあった。
弟に連れられて入った店だったが、結果的には「藍住町でパン屋を探しているなら一度行く価値はある」と素直に思えた。

自分はパンにそこまで詳しいわけではない。
だからこそ今回は、専門的な評価というより、「また食べたいと思えたか」「値段込みで満足感があったか」という基準で書いている。
なお、JAF会員は現金払いで5%割引になるらしく、その点も少し面白い店だった。

この日は11時半ごろに訪れたが、その時点では惣菜系も甘い系もまだ選べるくらいに並んでいた。
初めて行くなら、少なくとも昼前くらいまでに行くほうが安心そうだと感じた。


目次

「素朴」の名を持つパン屋で、心を撃ち抜かれたのは“繊細”なパンだった

パン屋リュスティックは藍住町の住宅街の一角にある。
大きなガラス窓と木目の引き戸が目印の小さなパン屋。

リュスティック外観、大きなガラス窓というよりガラス壁か

店名の「リュスティック」はフランス語で「素朴な」という意味らしい。
実際、ハード系が評判の店として知られているようだが、今回の自分に強く残ったのは、むしろ甘い系のパンだった。
ハード系を目当てに行く人が多い店だと思うが、甘い系も印象に残る店、というのが今回の率直な感想だ。


パン・オ・ショコラの衝撃

見た目はシンプル。
けど、ひと口食べた瞬間に顎が落ちた。
一番上の層が“パリッ”としていて、バターの香りがふわっと広がり、チョコがとろける。
それが205円。美味さで思考が一瞬止まった。

値段まで含めて考えると、この日の自分の中ではかなり満足度が高かった。
気軽に買える価格帯でここまで印象に残ると、再訪したくなる力がある。

真ん中の下段にあるのがパンオショコラ

この層の薄さ、焼き加減、チョコの甘さ。
どれをとっても、今まで食べた中でも抜群の美味さ。
むしろこの“日常の中にある非日常感”がたまらない。

正直、次行ったら買い占めて冷凍したい。
冷静じゃないけど、正気でそう思った。

パンオショコラの他にも印象に残った甘い系のパンがある。
弟から少し分けてもらったパンも美味しかった。
商品名を自分で正確に確認できていないので断定は避けるが、サクッとした生地となめらかなクリームの組み合わせが印象に残った。
ハード系の評判で知られる店でも、甘い系に手を抜いていないことは十分伝わってきた。

JAF会員は現金払いで5%割引になるのも印象に残った。
パン屋でJAF優待が使えるのは少し意外で、こういう細かな点も含めて記憶に残る店だった。


また行きたいと思わせる“日常の贅沢”

もう今から再訪問したい気持ちで溢れている。

ベーグルやウィンナーパン、コーンマヨなども並ぶ

パン・オ・ショコラが強く印象に残ったが、それ以外にもベーグルやウィンナーパン、コーンマヨなどが並んでいて、次に試したいものが自然と増える店でもあった。
ハード系で知られている店だと思うが、甘い系も気になる人なら十分楽しめるはず。
藍住町でパン屋を探しているなら、一度行ってみる価値はあると思う。

店名:リュスティック(Rustique)
住所:徳島県板野郡藍住町矢上字原217-15
営業時間:9:00~18:00(売切次第終了)
定休日:月曜日・日曜日
電話:088-679-1505
支払い:QRコード決済可だがJAF会員は現金で5%割引
備考:駐車場3台/売切れによる早仕舞いの可能性あり/営業時間・定休日は変更の可能性あり

※この記事は実際に訪れたときの体験をもとに書いています。
品ぞろえや売り切れ状況、営業時間、定休日、割引条件などは時期によって変わる可能性があるため、訪問前に最新情報をご確認ください。

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この記事を書いた人

徳島在住。徳島を拠点に、四国で実際に訪れた場所や食べた店を、体験ベースで記録している個人ブログ「カゼモノ帖」を運営しています。

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